佐々木ゴウさん(@goh_ssk)が運営する『ライター組合』って実際どんなオンラインサロンなの?って思っていませんか?
この記事では、ライター組合(通称ライ組)の第1期から在席している私が、
- ライター組合とは?
- ライター組合に入るメリット、デメリット
- ライター組合への入り方
といったことについてまとめました。
私はライター未経験で「キーワードって何?」というレベルで入りましたが、ライ組の細やかな運営でスキルを段階的に学べました!
ライ組に入るか悩んでいる方は、ぜひ目を通してみてくださいね!
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ライター組合とは、未経験者や初心者こそ入っておきたいオンラインサロン
画像引用元:ゴウライティング(公式サイト)
ライター組合とは、ライター向けの2,480円の有料オンラインサロンです。
有料と聞くと気が引ける方もいると思いますが、この金額ではもったいないぐらいの学びや情報があります。
中でも私が衝撃だったのは、全くの未経験でも文字単価1円をねらっていく話!
もちろんそれに見合うスキルを身につけるための講座も日々行われています。
ライター組合に入って、文字単価1円でライターデビューしましょう!
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ライター組合のメリットは5つ
ライター組合に在席して感じたメリットは以下の5つです。
- オンライン講座が月に何度も開催される
- ライター組合あての仕事に応募できる
- 佐々木ゴウ先生やライター仲間に相談できる
- 書いた記事を添削してもらえる
- サロン代を約80%オフにする方法がある
サラッと見ただけでうれしいメリットが並んでいますが、それぞれについて詳しくみていきますね。
メリット1:オンライン講座が月に何度も開催される
ライター組合では、オンライン講座が月に何度も開催されます。
具体的には、2019年6月には以下のような講座が開催されました。
- SEO初心者用基礎講座
- SEO講座中上級者編
- 構成リサーチ講座
- セールスライティング連続講座
- 表現方法導入文講座
- ワードプレス構築講座
- これまでの復習&フィードバック講座、補講講座など
実際の開催数を数えたら17回だったので、月の半分以上も講座があったことになります。
また講座の先生は、以下のような豪華なラインナップでした。
- ライター組合運営者の佐々木ゴウ先生
- メルマガで売上1億円のセールスライター
- ライターを200人以上教育したSEOコンサル
- 月8桁メディア編集者
これを見て「内容凄すぎだけど、初心者でもついて行けるの?」と思った方もいるかもしれませんが安心してください。
各講座には質問シートが用意されているので疑問を書き込めば回答してもらえます。
また、講座内容にチャットでコメントすることも可能です。
どんな質問でも寄り添って答えてくれるので、質問しやすい雰囲気もうれしい!
メリット2:ライター組合あての仕事に応募できる
ライター組合では、下記のようなお仕事が公開されていて、そのお仕事に応募することができます。
- ライター組合あてのお仕事
- サロンメンバーからのお仕事
お仕事には下記の特典がついているものもあり、積極的にとっていきたいものばかりです。
- 作成した記事を添削してもらえる→スキルアップに
- 記事にライター名を記名できる→公開できる実績に
私もライ組で応募して仕事してるよ!
メリット3:佐々木ゴウ先生やライター仲間に相談できる
在宅ワークでライター業をすると、相談できる環境が無く孤独になりがちです。
- この仕事量でこの報酬は適切?
- クライアントさんがなかなか返事をくれない
- 頑張って記事書いたけどリアクションされない
こういった時を含めて、気軽に相談・愚痴・つぶやきができるのがライター組合です。
大所帯なだけあって未経験者からベテランライターまで所属しているので、相談に対する解決策も、愚痴に対する共感も、誰かしらがリアクションしてくれます。
しかもサロンメンバーだけでなく、ゴウ先生からも直々にレスしてもらえます。
大規模サロンオーナーなのにガンガン会話に入っているゴウ先生すごい!
ライター組合は2019年5月発足なのに約770名が在籍しています。(すごすぎ)
メリット4:書いた記事を添削してもらえる
記事を書いてみたけどこれでいいのかな?といったときに、ライター組合では記事を添削してもらうことができます。
実際に私も何度か添削してもらったのですが、
- できているところをしっかり褒めてもらえる
- 1ランクアップするための指摘をしてもらえる
といった感じなので、山のように指摘されて心が折れた…ということもなく、初心者でも安心して添削を依頼できます。
そもそも記事の添削って、ココナラ でお願いしたり、Twitterの企画で当選したり、こんな簡単にやってもらえることじゃないので本当にお得ですよ!
追加料金ももちろん無し!
メリット5:サロン代を約80%オフにする方法がある
実は、ライター組合にはサロン代を約80%オフの500円ほどにできる裏ワザがあります。
それは、先ほど紹介したオンライン講座の議事録を書くことです。
オンライン講座は動画で保存されているので、後からサロンに入った人でも見られます。
ですが講座が多いので、動画で見ると時間がかかる…。
そんな人のためにも講座内容は議事録でまとめることになっており、その議事録係を担当すると1ヶ月のサロン代の約80%相当の報酬を受けることができるのです。
ライター初心者の私も議事録書けたので、ぜひやってみてね!
議事録係は、先着順で講座1つにつき1人です。
ライター組合のデメリットは2つ
ライター組合に在席して感じたデメリットは以下の2つです。
- 情報が多いので目を通しきれない
- メンバー同士の結束感が少ない
大所帯のオンラインサロンあるあるですが、それぞれについて詳しくみていきます。
デメリット1:情報が多いので目を通しきれない
ライター組合では、サロンメンバー各人が持っているコツや悩みを日々共有しています。
そのため、全ての情報に目を通すのは困難です。
とはいえ、サロン代を払っているんだから有益な話は逃したくない!でも全部見てたら仕事が回らない…。
そんな人のために、ライター組合では以下の3つの対策をしています。
- 最大30人ほどのミニサロン制度を導入
- ライター組合内での出来事をまとめた週報を発行
- wiki運用による情報の整理
ミニサロンだけ聞き慣れないと思うので説明すると、
サロン内にはいくつもの部屋があるのですが、一部の部屋は入室希望を申請しないと見ることができず、人数制限もつけられています。
そういったクローズドな部屋を『ミニサロン』と呼んでいます。
ミニサロンにより閲覧出来る情報や閲覧できる人を制限することで、
- 目移りせず、今の自分に必要な情報だけに目を通せる
- 発言しやすくなり、より密に交流できる
といった工夫がされています。
また、ミニサロンで出た有益情報は全員が見られる部屋にも共有することになっています。
そのため「ミニサロンに入ってなかったから損した」ということがないよう運用されています。
初心者用の部屋もあるので、分からないことも安心して質問できるよ!
デメリット2:メンバー同士の結束感が少ない
ライター組合には2019年6月時点で770人も所属しているので、正直メンバー同士の結束感は少ないです。
マンモス校にいるようなものだと考えてもらえれば、分かりやすいかなと思います。
このデメリットも、ミニサロンがある程度解消してくれますが、もう1つのオススメはライ組の部活動に参加することです。
ライ組にはなんと部活動も存在します!(これもかなり有益です!)
部活動は、掲げた目的に向かって切磋琢磨するメンバーの集まりなのでより濃密な関わりになります。
ライ組に加入したら、部活動に入ることもぜひ検討してみてくださいね。
ライター組合では運営方法に対して意見できます。(匿名投稿も可)
そのため、気になったことや改善案を意見して、より良い環境に変えていくことも可能です。
ライター組合に入る方法は、募集期間に応募して申し込む
画像引用元:ゴウライティング(公式サイト)
ここまで読んで「ライター組合に入ってみたい」と思われた方!
ライター組合に入るには、募集期間に応募する必要があります。
つまり、常には募集はしていないので、募集してたら逃さないようにしてくださいね!
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まとめ:ライ組に入ってライター業で生活していこう!
この記事では、
- ライター組合とは?
- ライター組合に入るメリット、デメリット
- ライター組合への入り方
といったことについてまとめました。
ライター組合は月額2,480円のオンラインサロンなので、
- お金を稼ぎたいのにお金を払う
- ライター業は元手0円でできるのにお金を払う
といったことに抵抗を感じるかもしれません。
ですがライター組合は、ライター業で最低賃金以上を確保することからライターとして生活していくことを目指して、
- スキルアップしたり
- ライター仲間をつくったり
- お仕事をもらったり
といったことができる場で、実際に私もライター未経験でしたが入ってよかったと感じています。
在宅ワークでライターとして頑張りたい方はぜひ、ライター組合を検討してみてくださいね!
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